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Episode | Date |
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41|そこにいた君たちへ─新井英樹『定本 宮本から君へ』
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Aug 04, 2025 |
40|ビーフと参院選
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Jul 28, 2025 |
39|4つの感謝本視点から読み解く松尾芭蕉
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Jul 22, 2025 |
38|時代の裂け目を神話から考える─『「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史』
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Jul 14, 2025 |
37|もうすぐ1年!感謝コアな振り返り
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Jul 07, 2025 |
36|黎明期を駆けた画家たちのレイト・ワーク─田中敦『画家がいる「場所」』
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Jun 16, 2025 |
35|居場所を変えてひっくり返せ!逆襲の編集術─『ケアと編集』
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Jun 09, 2025 |
34|文学フリマ40の報告会
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May 26, 2025 |
33|戦争の前に無名の風景を描くこと──『川瀬巴水探索 無名なる風景の痕跡をさがす』
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May 19, 2025 |
32|みんなで「いい読み」をつくる読書会のすすめ─平野啓一郎『小説の読み方』
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May 13, 2025 |
31|金融資本主義下でヘルシーに暮らすっていうこと
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May 07, 2025 |
30|世界を(半笑いで)相対化するオカルト視点
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Apr 28, 2025 |
29|すぐには効かない名言集─『366日 文学の名言』
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Apr 14, 2025 |
28|「陰謀論」論
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Apr 07, 2025 |
27|タロットの神秘を暴く一大大著─伊泉龍一『タロット大全─歴史から図像まで』
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Apr 02, 2025 |
26|嘘を混ぜることで描ける「真実」─ジョン・アーヴィング『ピギー・スニードを救う話』
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Mar 25, 2025 |
25|いまAIとどう暮らしてる?
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Mar 18, 2025 |
24|自伝として語られる蠱惑的なテックとサイケの精神史
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Mar 10, 2025 |
23|日記はクリエイティブの一番出汁─『文藝 2025年春季号』
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Mar 04, 2025 |
22|鈍器本を読むよろこび
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Feb 27, 2025 |
21|荒廃した資本主義下のサヴァイバルガイド─アナ・チン『マツタケ─不確定な時代を生きる術』
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Feb 17, 2025 |
20|電車の中で写真集を「読む」─佐内正史『写真がいってかえってきた』
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Feb 11, 2025 |
19|本の記録とドーパミン早起き術
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Feb 03, 2025 |
18 |音楽への感謝に満ちた驚異の重要書─マイケル・スピッツァー『音楽の人類史』
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Dec 30, 2024 |
17 |猫から考える時間、記憶、世界の美しさ─保坂和志『ハレルヤ』
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Dec 24, 2024 |
16|社員旅行で出かけた神々の町
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Dec 17, 2024 |
15|未来へのノスタルジア─山尾三省『アニミズムという希望―講演録 琉球大学の五日間』
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Nov 25, 2024 |
14|人はなぜ書けなくなるのか─書くためのトリガーを押してくれる3冊
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Nov 12, 2024 |
13|世界解釈の方法としての占い
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Nov 01, 2024 |
#12|足下に広がるパラレルワールドへ─梅棹忠夫『日本探検』
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Oct 07, 2024 |
#11|死んでしまったら、どうやって世界と出会い直す?─東直子『とりつくしま』
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Sep 30, 2024 |
#10|年とるの案外悪くない感じ
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Sep 24, 2024 |
#9|何かはじまる予感だらけ。けれども…─松本正彦『劇画バカたち!!』
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Sep 17, 2024 |
#8|文化として調理し味わう楽しみ(しかもお手軽に)─稲田俊輔『ミニマル料理』
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Sep 09, 2024 |
#7|読書遍歴を語ろう!
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Sep 02, 2024 |
#6|ミステリーの味わいで開かれる知の扉─黒田泰三『思いがけない日本美術史』
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Aug 26, 2024 |
#5|何気ない日常などない──滝口悠生「連絡」
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Aug 19, 2024 |
#4|「笑い」を書くこと
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Aug 12, 2024 |
#3|松下育男『これから詩を読み、書くひとのための詩の教室』──帰るための場所としての○○
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Aug 05, 2024 |
#2|山田芳裕『望郷太郎』──終末世界で感謝する資本主義的亡者のお話
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Jul 29, 2024 |
#1|ゼロ年代から振り返る
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Jul 21, 2024 |